The Poetical Critique
2010年9月18日土曜日
ベスト+裏ベスト+未発表曲集 / Cocco (2001)
「中島みゆき・ミーツ・二ルヴァーナ」(hide)
そのサウンドはまるで海のようだ。
荒々しい波が訪れたかと思えば、心地よく漂わせてくれる凪が訪れる。
歌声とそこに込められた言葉は、光を浴びて七色に変化するが、輝きを発した後、泡のように儚く消える。
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