The Poetical Critique
2010年9月18日土曜日
100th Window / MASSIVE ATTACK (2003)
音の粒がすごくしっかりして弾力があり、奥行きがあるサウンドが、体に伝わる響きを非常に豊かなものにしている。
意味など要らない。この心地良ささえあれば。
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