The Poetical Critique
2010年9月29日水曜日
『こころ』/夏目漱石(1914)
この小説に、これ以上的確な表題はないだろう。
全てを表し尽くしているこの「こころ」という言葉。
読後、私たちはその言葉の重みを味わう。
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