The Poetical Critique
2010年9月17日金曜日
『悪霊』/ ドストエフスキー
「人間は、だれであれ、偉大なる思想の現れであるものの前にひれ伏す必要があるのです。どんな愚かな人間にも、なんらかの偉大なものが必要です」
(新潮文 庫版 『悪霊 下』 p.616 ステパン・トロフィーモヴィチ・ヴェルホーヴェンスキーの言)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿