The Poetical Critique
2010年10月1日金曜日
motion picture soundtrack / nido (2005)
シンプルなビートとメロディでありながら、全体の構成は非常に独創的な複雑さを持ち、繊細であるにも関わらず、図太く重厚なアンサンブルが創りだされている。
ポピュラリティを排し、心の深い部分を振動させるサウンドパフォーマンス。それは、熱い血の滾るDragon Ashの底流にあるkjの鼓動なのだろう。
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