The Poetical Critique
2010年10月25日月曜日
『光りあるうち光の中を歩め』/ トルストイ(1890)
それでユリウスは安心した。兄弟たちのために全力を傾注して労苦して生活を続けた。こうして彼は、喜びの内になお20年生き延びた。そして肉体の死が訪れたのもしらなかった。
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