The Poetical Critique
2010年10月22日金曜日
バッハ G線上のアリア
映画「セブン」のなかで、サマーセットが図書館を訪れる際、館内に響き渡る曲がバッハの「G線上のアリア」であった。
初めてこの曲を聴いたとき、ストリングスの奏でる甘美なメロディに酔いしれ、身体全体にその響きを感じた。
クラシックに興味を持ち、聴き進めていく契機となった作品。
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