The Poetical Critique
2010年10月21日木曜日
ショパン 24の前奏曲集
ショパンのピアノが好きだ。
ひとつの楽器のみを用いて、こんなに多彩で奥深い表現が出来るということを、本当に偉大なことだと思う。
音楽制作に一定のルールがあるにせよ、そうした既成観念を飛び越え、ショパンの指は自由なダンサーのように、無限の可能性に満ちた鍵盤という舞台を思うがまま舞う。
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