The Poetical Critique
2013年2月3日日曜日
「永遠の詩(狂熱のライヴ) 最強版」/ LED ZEPPELIN (1976 / 2007)
LED ZEPPELINの残している数少ない公式のライブ音源。レコーディング時の音質に強くこだわっていたというペイジのお陰で極旨のサウンドを味わうことが出来る。これを聴けば、レスポールとマーシャルを用いたジミー・ペイジのギターサウンドがその後のロックの指針になっていることがよく分かる。1曲目「Rock And Roll」のイントロが流れた途端、全身の血管を渡るがごとく、倍音サウンドが流れ込んでくる。
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