The Poetical Critique
2013年2月16日土曜日
『徒然草』/ 卜部兼好
つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
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