このFREEDOMというアルバムでDragon Ashは
また新たな境地に達したように思われる。
革命を牽引し(Viva la revolution)、武器と鎧を脱ぎ去り(Harvest)、新たなスタイルに挑戦してきた(Rio de emocion , independient)
そして、辿り着いたのは、日常に転がる幸
更に一段と肩の力が抜け、ordinaryをあらわす音楽が
仲間たちと奏でられる(繋がりSUNSET,運命共同体)
とはいえ、本人たちはそんな変化を大して意識してはいないのかもしれない。
だが、その自然体の変化が、Dragon Ashらしさなのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿