NHK「SONGS」でのライブパフォーマンスが圧巻だった。
クリーンとノイズの交差するHIROKIのギター
アンサンブルの核となるKenkenのベース
Beatを感じさせるDRI-VとATSUSHIのダンス
魂のこもったマコのドラム
厚みを増すBOTSなスクラッチ
そしてKJのヴォーカル
「HERE I AM」が示すのは、文字通り「私は此処にいる」という存在証明の意味と、和訳で云う「ただいま」という二つの意味だ。
それは、IKUZONEの意志と共に、Dragon Ashが再び帰ってきたことの表明である。
憂いの果て その先へ
テレビでの口パクをディスられたDragon Ashは、もういない。
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